何もしなくても、時間の流れの中で、新しい年が明け、時間が過ぎていきます。
常に宇宙の進化、成長、発展の流れの中で生きていく者にとって、
ただ、時の流れの中で「新しい年が明けた」というのではなく、
内側の幕開けが、しっかりとできていてこそ、本当に「年が明けた」と言える。
そして、2021年の更なる進化が始まるのです。
1月10日、新春大瞑想会が開催されました。
素晴らしいエネルギーの中で内側が反応し、ただそこにいるだけで、内側が開き出す・・・
内側の幕開けと共に、素晴らしいエネルギーが流れ込んでくる…
そんな瞑想会になりました。
進化から昇華へ。
次元が上がって新しい自分に変容してしまうと、もとの低次元の自分に戻ることはありません。
周りの次元をも引き上げていくことができます。
まず、自分!
「まほらのひかり」を受取り、2021年素晴らしい花を咲かせていきましょう。
まほろば創世会 伊藤