新たな流れ「最幸の幕明け」

この度、天空気功は、20周年を迎え、新たな流れ「最幸の幕明け」となりました。

 

20周年記念イベント、記念セミナーに参加された方々は、涙と笑いの中で、最幸の波動に満たされ、多くの喜びと感動、感謝を頂き、誠に有難うございます。

天空気功はここから更に、高次元の波動でどんどん進んで参ります。

 

導かれし者が、導いていく…。

どこに導かれ、どこに向かっていくのか…。

その流れの辿り着くところは…?

 

何を信じ、何に向かって生きていくのか…。

 

人生には、流れがあり、タイミングがある。

 

気功は何も特別なものじゃなく、日常生活そのもの。

普段の生活そのものが、気功であるということ。

 

ただ息をしている。

それが生かされているということ。

 

大きな宇宙そのものと、ひとつに繫がる、その術を伝えています。

 

命の大元、ひとつの大元と繫がり、すべてとなる。

そんな生き方がここにある。

 

色んな生き方がある中の「ひとつの生き方」。

「ひとつの生き方」が、人生のすべてとなる。

 

まほろば創世会 伊藤